【男の潮吹き】催●スプラッシュオーガズム【催●で初心者もかんたん！】
作品紹介
催●オナニーで男の潮吹きをより深く、より簡単に、より気持ちよく！腰の抜けるような快感をあなたも堪能できちゃう。射精の快感が終わることのない、「脳イキ」の世界へようこそ！
●イントロダクション
一度はあこがれてしまう、多くの男性がいまだ体験したことない未知の快楽、「男の潮吹き」。
そこにはまるで「お漏らし」をしてしまったかのような、どうしようもなく背徳的な、射精とはまた違ったテイストの、一度ハマったらクセになってしまう快感があるといわれています。
ですが、そこに至るまでのプロセスは決して容易ではありません。
多くの人があくまであれは「願望」「想像」で楽しむもの、と途中で挫折してしまうのも、また事実。
「射精後も性器を弄り続けるのは苦しい」
「賢者タイムのせいで気分が乗らなくなって、途中でやめてしまう」といった声もよく聞きます。
空心菜館は、そんな「男の潮吹き」の困難・問題点を徹底的に解析。
本作、「催●スプラッシュオーガズム」を完成させました。
本作では催●がもたらす「脳イキ」の概念、そして「自分の意志とは無関係に」身体が動いてしまう効果に着目。
「男の潮吹き」を、より手軽に、そして一切の苦痛を伴うことなくお楽しみいただけます！
ナビゲーター「リオネ」の没入感マックスの本格的な催●導入は、まずはあなたの身体をまるで操り人形のように、一切の自由を奪ってしまいます。
「深層心理下の自己の願望」を「無意識の行為」により叶えるという催●の真髄をフル活用し、「脳イキ」と「男の潮吹き」が融合した新境地の快楽を、思いっきり堪能しちゃいましょう！！！
★本作のこだわりポイント
【なぜ＜催●＞×＜メンズ潮吹き＞なのか？？？】
催●状態に入ることで、体が乗っ取られてしまい、勝手に動いてしまうという状況を利用することで、自分の意志で継続することがとても難しい射精後のピストンを無理せず継続することができるからです。
催●にかけられて自分の体が乗っ取られてしまう感じが催●オナニーの醍醐味です。体が勝手に動いてしまって、自分でペニスを触っているのに、あたかも誰かに触られているような感覚を引き起こし、「なすがままにされる」という被虐的快感をも増幅させます。
●作品内容
【1】催●導入～見えない糸で繋がって～（催●導入＆全身マッサージ）［19:32］
ナビゲーター「リオネ」の優しい語り掛けから本作は始まります。
心を解放し、不思議な魅力を持つ彼女の催●指示に従うだけで、いつの間にかあなたの身体の自由は、あやつり人形のように彼女の制御下に置かれてしまいます。
そんな状態の中、性感を高めるべく始まる全身フェザータッチ。
「自分で触っているのに、誰かに触られている感覚」に、どんどんハマっていきます。
【2】性感向上～傀儡になる悦び～（フェザータッチ乳首＆下半身責め）［19:04］
すっかり催●状態に入ったあなたの身体は、リオネの指示に従って敏感な部分を無意識のうちに追い求めていきます。
肩、腋、乳首、そしておへそ、腰を伝ってやがて下半身へと……
自分の意志とは裏腹にどんどん勃起していくあなたのモノ。
そして仕上げの「強●オナニー催●」を経て……潮を吹くまで擦るのをやめられない、快楽の奴●へとさせられていきます。
【3】没入連続射精～永遠に止まらない甘い粘膜摩擦～（強●催●脳イキ射精＆無限潮吹き）［21:50］
もうここまで来たら、擦るのを決してやめることはできません。
無意識に動いてしまう手に、指示どおり焦らしに焦らされ、大量の射精を経たあとでも、強●的に延々と続く、執拗なまでの亀頭への刺激。
まるで自分が自分でなくなってしまったかのような没入感の中、あなたはその先に究極の「スプラッシュ」快楽を味わうことになるでしょう
【4】催●解除～正気への帰還～［4:48］
※こちらは催●解除音声になります。本編をお楽しみいただいた後に、かならず聞いてください。
こちらを聞かなかったことによる心身の変調その他については、当サークルでは一切責任を負いかねます。
総時間:65分
●ヒロイン紹介
名前:リオネ
身長:160cm
おっぱい；Hカップ
プロフィール:
熱のこもらない淡々とした口調なのに、どこか優しい包容力を感じさせる声色を持つナビゲーター。
あなたを心身ともに包み込むように催●にかけ、スプラッシュオーガズムへと導く。
□ バイノーラル録音
ダミーヘッドマイクを使ったバイノーラル録音で収録しています。
あたかも隣にいるかのように、彼女たちは切なげな吐息を漏らし、
悪戯っぽくも甘い声で囁きかけてきます。
ぜひ静かな場所でヘッドフォンをしてお楽しみください。
□ ハイレゾ音源
編集前の48kHzノーカット版を収録しました。
声優さんの吐息まで聞き取れる高音質をご堪能ください…！
◆ キャスト
CV:逢坂成美
イラスト:柾見ちえ
シナリオ:よしなに
