沙耶香の憑依の能力によって、いろいろな女性に憑依しすっかり女体の魅力に取りつかれた直人。
毎日のように、女の体を使いエッチなことをしていた。
女性のオーガズムが最高潮に達すると、体の人格に取り込まれてしまうため(キャバ嬢の体でイクと、キャバ嬢の人格、記憶が直人に上書きされてしまい、自分が「直人」だったことを忘れてしまう。)気を付けながらセ〇クスをしていたが、前回浮気をした際変な薬を飲まされ、全身性感帯になった体でレ●プをされてしまった。
間一髪のところで記憶を無くす前に沙耶香に助けられたが、沙耶香はその変な薬を持ち帰り、何かを企んでいるようで…
今回のお話は、全身が性感帯になる変な薬を使い、直人にいたずらをする少しほのぼのした感じのお話になります。
次回最終回になります!
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