■定食屋のヤンママとワケアリな筆おろしをする事になりました
思春期の童貞男子が定食屋のヤンママの事が好きで通っているうちにある事がキッカケで突如筆おろしされてしまうお話です
■あらすじ
素朴で思春期真っただ中のモテない童貞男子『コウタ』は
近所の行きつけの定食屋に出向いた
目的はそこの主『アカネおばさん』である。
ヤンママでギャル全開の人妻であるアカネおばさんは
怖いんだけど人あたりがよくコウタにとって
ある種心地いい相手だった、、、
そしてもう一つの大きな理由がある、それは、
『美人で巨乳でエロエロ全開の女なのだ!』
モノ心ついたころからコウタは
アカネおばさんの事が大好きで異性として
理想の女というものを彼女に長年描いていた…
そしてその想いをぶつけるべく今日という日に
店へ訪れたのだった、、、
昼の閉店終わりを見計らってコウタは
おばさんへ勇気をふりしぼって思いをぶつける!
しかしアカネおばさんは動じることなく
私と付き合って何がしたいのか?とダイレクトに
コウタに問うのだった…!
思いもしない返答に
うろたえるコウタだったが
次の瞬間アカネおばさんは
ドスケベなオーラを漂わせ
奥の部屋へコウタを誘っていく―。
基本52p、差分総数104p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。
※本作品はNovelAIで出力した画像を元に
描き起こし加工やストーリーや演出を加えた作品となっています。
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