※この作品は投稿された体験談を元に制作しています※
「こんなおじさんだけど、ほんとに俺でいいの？」
世間的にはおじさんって歳でもないと思うけど、それでも彼は自分のことをおじさんと自称する。
私がまだ学生だから？-
彼とはT○itterで知り合って、私が誘った。
10代の身体に価値があることは知っている。だけどそれを隣の男子にアピールする勇気はない。私は裏垢女子「モコ」としてSNSに裸の自撮りをアップして反応をもらうことにハマっていった。
車で迎えに来てくれた彼が「はじめまして」と言った時から、濡れていたと思う。それなのに、彼は中々手を出してこない。裏垢女子とデートして、健全解散なんてあり得ないのに。
それにもう、後戻りなんてできない。
「セックス…しよ…？」
私、いま桃子じゃない。
モコなんだーー…
裏垢女子と一回り年上のおじさんとの獣みたいなセックスが始まった…
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・表紙
・モノクロ本文（38P）
・原作テキスト
・あとがき
※断面図、首絞め表現があります。苦手な方はご注意ください。
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作画:たらぞお
Twitter:@tara_zoo
原作:「こんなおじさんだけど、俺でいいの？」裏垢女子、一回り年上のおじさんと獣みたいなセックスをする / 哲学する女子大生さん
Twitter:@the_waidan
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