「イジメ、飽きたわ」
というワケで、クラスメイトのギャルたちが僕を使って新しいアソビを考えた。
ボクのパンツを脱がせたり。いきなり舌を絡めてキスしたり。
カタくなった棒をシゴいたり。胸の谷間に挟んで搾り取ったり。
挙句にはお互い裸になって…ってあれ?
彼女たちの罰ゲームって、ボクにとってはご褒美では…?
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ボク(童貞)は単なるイジメられっ子。
それも、男子ではなく女子にイジメられてしまう情けない男だ。
しかし、ある日ボクをイジメていたギャルたちは、『イジメ終了』を宣言。
その代わりに始まった彼女たちによる『罰ゲーム』が、ボクの学生生活を意外な方向に導いていく。
今日の罰ゲームは、ボクのアソコをシゴいてイカせること。
余裕たっぷりのギャルたちだったが、ブリーフを脱がせた瞬間、表情が一変する。
「えっ…ウソッ…」
「おま…デカ過ぎじゃね?」
「先に言っとけよ。ウケんだけど」
ギャルたちいわく、ボクのアソコは規格外に大きいっぽい。
…この日からギャルたちの罰ゲームはエスカレートしていった。
ある時は胸に挟んでシコり倒し、ある時は口に含んでシャブり倒す。
そしていよいよ一線を越える。
1人、また1人とボクのアソコにメッタ突きにされ、チビでバカで運動神経ゼロのダサいボクに屈服していく。
うん。わかってる。
ザコクソ童貞のボクでももう気付いている。
これって男がみんな憧れる『ハーレム』ってヤツ、だよね。
★この物語はフィクションであり、
実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。
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制作:玉ぼん
企画・シナリオ:真夜中のライチ
○基本CG17枚
○差分込み本編216枚
○『イラストのみVer』収録
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