彼女と彼女の妹
作品紹介
彼女の妹「香澄」に弱みを握られ、俺は性的な「いいなり」になった。
要求はエスカレートし、彼女よりも先に香澄とセックスすることに。
そして待ちわびた彼女との初セックス。でも、香澄のカラダほうが、俺は…。
【あらすじ】
主人公はクラスメイトの「中川陽菜」とつきあっている。
かわいくて性格も明るい陽菜。彼女との恋愛模様は楽しい。
だが、主人公にはひとつ不満があった。派手な見た目とは裏腹に、陽菜は奥手なのだ。
1年以上つきあっているというのに、まだキスまでしかしたことがない。
童貞で性欲が強い主人公は、早く陽菜とセックスがしてみたくて、毎日ムラムラしている。
そんなある日、主人公はガマンの限界を迎え、学校で陽菜の体操服を使ってオナニーをしてしまう。
しかも、その場面を陽菜の妹の「中川香澄」に目撃されてしまうのだった。
「姉のカレシがこんなヘンタイだとは知りませんでした…」
「な、なんでも言うことを聞くから、陽菜ちゃんには言わないでくれ!」
懇願する主人公に、香澄は自分が見ている前でもう一回オナニーをするよう命じる。
その後も姉のパンツをオカズに射精するよう命じたり、クンニをさせたりと、要求はエスカレートしていく。
主人公は陽菜への罪悪感を抱きつつ、一方で興奮も感じていた。
そして数日後、香澄は主人公を自宅に呼び出し、
「姉さんとする前に、私とセックスの練習をしてみませんか?」
と持ちかけてくるのだった。
なぜ香澄は自分を誘惑するのか?
疑問に答えが出ないまま、主人公は肉欲に溺れていく…。
【ヒロイン】
■中川 陽菜(彼女)
主人公の彼女。
かわいくて性格も良し。ただ性的なことは苦手で、主人公にもキスまでしか許していない。
面倒見がよく、幼少の頃から妹の香澄へ保護者のように接している。
そのことが香澄から上から目線と思われて反感を持たれているのだが、陽菜は気づいていない。
■中川 香澄(彼女の妹)
主人公の彼女である陽菜の妹。
姉とは違って人づきあいが悪く、無愛想で毒舌家。クラスでも孤立気味。
見た目も姉に比べて地味だが、実は姉より巨乳でエロい体をしている。
昔から優秀な姉と比較されて、姉に対して鬱屈した感情を抱いている。
【プレイ内容】
・香澄に命じられてオナニーをさせられる。
・香澄に陽菜のパンツで手コキされる。実はパンツは香澄のモノで…。
・パンツをはいてない香澄。クンニするよう命令される。
・香澄の部屋でセックスの練習と称して初体験。
・コンドームが切れてしまったので生挿入。中出しもしてしまう。
・陽菜と会話しているのに、香澄が隠れてパイズリしてくる。
・陽菜と初セックス。香澄とのセックスと比較してしまう。
・香澄に誘惑されてセックス。やはり香澄とするほうが気持ちがいい。
・香澄ならアナルセックスも中出しも許してくれる。
・最近主人公が素っ気ないのを気にする陽菜。69で奉仕フェラをしてくれる。
・陽菜と2回目のセックス。好きなのは陽菜だと再確認。
・香澄との関係を終わらせようとするが…。背徳的な快楽から逃げられない。
◆「イラストと文章」で綴るCGノベル
◆基本CG12枚 本編/文字なし擬音あり/文字擬音なし版の3種
◆合計702枚のボリューム
◆スマホ閲覧用のPDFファイル2種(通常版・軽量版)を同梱